テクニックを使うだけで試験は余裕!
こんにちは!ほみほです!
本日はTOEICで必要な
テクニックを
お伝えします!
TOEICで高得点を取るには
英語力+テクニックが
必要です!
英語力もあって
テクニックもあれば
問題をスイスイ
早く解いていくことができ、
より多くの問題に回答できます
英語力がしっかりあると
回答した問題の正答率が高くなります
テクニックを使ったら
触れる問題が多くなります
よって二つの力があれば
必然的に点数が上がり、
高得点が取れます
800点900点!!
800点900点取れれば
エントリーシートに堂々と書けます!
点数が際立つでしょう
そして聞かれます
「英語得意なんですね?」
最終面接では
「じゃあ将来的に
海外で働いてもらいましょう」
勉強したことを語れば
「向上心あるんですね」
そして内定です
英語力のある子
という強い印象の元、
配属にも影響します
希望の配属先へ
行ける可能性が高まるのです!!
もし、テクニックなしで
試験を受けたら。。
英語力があっても
進むスピードに差が出てしまいます
また、英語力だけでカバーしようとすると
ほころびが出てきます
テクニックを使えば
得点できたところを
落としてしまうことがあります
知っているのと知らないのでは
違うのです!
点数を落としていくと
高得点へたどり着けません
目指す800点、900点は
厳しいです
すると
就活でその点数を活用したかったのに
できなくなります
平凡なエントリーシートで
面接などでもインパクトを与えられず
お祈りメールが。。。
という結果になりかねません
今すぐ
テクニックを習得しましょう!
英語力をあげるより
テクニックの方が
つきやすいです!!
テクニックは
さささっと覚えてしまいましょう!
<パート別 テクニック法>
パート1:次の問題の絵を見ておく
説明の音声が流れている時、
そして問題を解き終わった時、
次の問題の写真に
しっかり目を通しておきましょう!
赤で丸してある所が
説明の箇所です
その音声が流れているとき、
となりの写真に目を写します
コピー機の前で
女の人が操作しています
画像の内容を
しっかり見ておきます
すると次の問題で
画像を把握しているので
答えやすくなります
パート2:疑問詞に集中する
パート2には質問が
書かれていません。
音声で流れます
そのため、その質問を
しっかり聴くことが大切です
そこで重要なのが
5W1Hを意識することです
What
Why
Where
When
Who
How
何を聞かれているのかわかれば
質問に自然に答えることができます
パート3、4:次の問題読む!!
赤丸してある説明の箇所が
音声で流れている時、
下の問題を
しっかり読みます
写真では例えば
32〜34 だけでなく、
34〜以降も見れたら望ましいです
問題に目を通しておくことで
聞き取ったらすぐに質問に
答えることができます
要するに
リスニングでは
問題の説明であるDirectionは
全く読まなくていいんです!!!!
聞いてから問題を読むと
読んでいる間に聞いたことを
忘れてしまうことがあります
問題を解き終わって
音声が流れるまで時間があったら
次の問題にどんどん
目を通しておきましょう!!
パート5、6:時短を意識!
答えを見つけたら
速攻で答えを選択します
念のための読み直しは
いりません
パート5、6は時間勝負です
パート7に時間を残すことが
最重要なので
5、6の時間配分は
短めにして、
5、6はすぐに終わらせましょう!!
パート7:得意な問題から解く
問題を進めるにつれて
どんどん難易度が上がっていくため
最初の問題を解いていく
=難しい問題を残す
ということになります
しかし
問題の形式によって
自分の得意不得意があります
あらかじめ
公式問題集で問題に触れ、
得意な問題形式を
把握しておきましょう
それがわかったら
試験当日
得意なものからどんどん解き進め
苦手問題は後回しにしましょう!!
まず今すぐすることは
過去の記事を読んで
パート5、6を時短で解けるように
勉強する方法を知ることです!
ぜひ読んでみてください!
↓「速攻品詞区別法」
https://mihocatch.hatenablog.com/entry/2018/12/09/014914
↓「パート別苦手克服法」
https://mihocatch.hatenablog.com/entry/2018/12/16/214052
<まとめ>
パート1:次の写真をみておく
パート2:5W1Hを意識!
パート3、4:先の問題文を読んでおく
パート5、6:回答したらすぐに次の問題へ
パート7:得意なものから先に解いていく
ではまた!